昨日雨の中、食事にいったんですが感動しました。
入ったらすぐにタオルが用意してありました。
この気遣い素敵ですよね。
見込み客の24時間に入り込むことが
大切だと何度かお伝えしたことがあると思います。
雨の日割引を作ったからといって
劇的にお客様が増えるわけではありません。
定着する努力が必要なんです。
「あー、雨が降ってる。
そういえば●●さんところ
雨の日なんかいつもやってたな」
こうやって思い出して
もらえなければ意味はありません。
記憶に残るためには
何かの体験とセットにするのがおすすめです。
LINE@で雨の日割をPRして
お店に来店をしたら
タオルが用意してあった。
とか、
LINE@で
「傘貸します!いつ返してもらってもOKです!」
というメッセージを送って
来店したら温かいスープが用意してあった。
こんなちょっと感動する体験と
セットにすることで
雨が降ったら●●さんのお店を
思い出してもらえる仕組みを作りましょう。