「道の駅」から集客方法のアイデアを発想する|飲食店の集客アイデア

昨日、道の駅に行ってきました。

道の駅は成功している施策だと思うんですけど
もう少し改善の余地があると思います。

母の話によると、近所の奥さんは
「野菜が安い」と言うだけで
車で30分もかけて道の駅まで
行って野菜を買いに行くと言う人もいるみたいです。

これだけのポテンシャルがあるんであれば
もっと情報発信力をつけていけば
もっと売り上げの増加は見込めると思います。

道の駅の施策はうまくいった影響もあり
鹿児島では多くの道の駅が乱立しています。

そうすると当然、
道の駅同士でシェアの奪い合いが生まれるので
他の道の駅と差別化が必要になってくるわけです。

差別化できるアイデアを紹介します。

まず主力商品となるのは
農家さんが直接、道の駅に納品される野菜ですね。

この農家さんの顔が見えて繰り返し
買ってもらえるように工夫をしましょう。

野菜を作っている人の名前、どこで、どんなこだわりを
持って作っているのか顔写真付のPOPで紹介しましょう。

次に生産者がお勧めする「農家メシ」の
レシピを各野菜のコーナーに用意をしておく

そして販売コーナーにタブレットを用意し
その農家さんの紹介、レシピを紹介動画をずっと流して
ファンを作る仕組みを用意しましょう。

後は農家さんだけではなく
地元のクリエイターさん達へスペースを貸し出します。

道の駅は人が集まる場所なので
若手のクリエイターさんたちにとって
自分を知ってもらう良いきっかけとなります。

クリエイターさん達何名かで
共同スペースを貸すことを
許可してあげると、
一人当たり数千円で販売スペースを
持つことができます。

ここで若手クリエイターさんたちが
大成していけばクリエイターさん達が
集まる街として移住を期待できます。

実際に福岡の糸島市では
若手のクリエイターさん達が多く
移住しています。

そして、道の駅には食堂がありますが、
その土地に関係のある特色のある食事を出さないと意味がありません。

通り一辺倒のうどん、そば、とんかつ、カレー、ラーメンなどでは他の道の駅との差別化できません。

メニューを絞ってその土地ならではのメニューを提供しましょう。

ここでも地元の農家さんが
納品してくれる野菜やお肉などを
その食堂で提供するようにしましょう。

そのレシピをテーブルに置いておくことで
この美味しかったメニューを作れる食材を道の駅で購入して帰ってくれることを期待できます。

https://www.wwdjapan.com/476308

このように、成城石井のスーパー内で食事ができるグローサラント型のレストランが最近話題になっていますが、そこから学びましょう。

食事や買い物以外の目的でも
道の駅に頻繁に訪れる仕掛けを作るのもオススメです。

例えば、
ヨガ教室。
英会話教室。
絵はがき教室。
習字教室。

最近だとプレバトで人気の俳句教室なども

14:00〜18:00に食堂で行える
アイドルタイムを埋めることができる上に
地域のコミュニティに育てられます。

人が集まれば、
必ず買い物や食事の需要はもっと高まっていきます。

例えば、農家さんの食事「農家メシ」を実演して
お料理教室を展開するのも思います。

このようなイベントを作り、
line@やFacebook、Instagramで告知しましょう。

SNS広告もこの道の駅から
半径何キロと指定をして広告を表示できるのでお勧めです。

もっと地域に根ざしたコミュニティを目指すなら

例えば、学校帰りの小学生を預かり、学童保育をするのもいいですね。

食堂で地元の農家さんが作った野菜のチップスとかお菓子
子供に提供することでもっと地元に愛着がわくと思いますし、
その子供を迎えに来た親御さんが帰りに買い物して帰ってくれると思います。

まとめます。

1.主力商品のこだわりをPOPや動画を使い、売り場で伝える
2.主力商品のレシピを提供する
3.売り場スペースをクリエイターへ貸し出し
4.食堂で提供するメニューに地元食材を入れる
5.食堂のメニューのレシピを提供
6.食堂のアイドルタイムの活用
7.地域に根ざしたコミュニティにするアイデア

ぜひアイデアを出して
他の道の駅との違いを出してくださいね。

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